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千葉・青葉の森公園近くで小さなヨガ教室「ギーターヨーガ」を営んでます。http://gitayoga.jp/

2017/01/21

1/21ギーター勉強会㉖

主人公アルジュナは第一章で、たくさんの悲しみの言葉を述べます。

アルジュナが指摘するように、悲しみの問題は「自分が自分を受け入れてはいないこと」にあります。

アルジュナの言葉から、彼は目の前の経験できる世界の問題ばかりに時間を費やし、人生の究極の問題については扱ってこなかったことが分かります。

問題の原点を解決することが望みになったアルジュナは、クリシュナ神に生徒として自分自身を明け渡しました。

「私はあなたの生徒(シッシャー)です。どうか私に教えを下さい。」

アルジュナの問題をクリシュナ神が真剣に受け止め、そして教えることを選んだのでギーターがはじまりました。

最初の章のトピックは「アルジュナの悲しみ」です。

今日私が唸ったプージャスワミジの言葉

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誰にでも弱い場所があります。

そこに触れられたとき、すぐさま、その人が反応します。

その人は、突然怒ったり、いらいらしたり、悲しんだり、憎んだり、絶望的になったりします。

人は突然絶望的になったりしません。

すでに絶望的なのです。

だから、心理学者は悲しみがあれば、それに対する道理にかなった何かがあると言います。

しかし、問題を感情に振り回されずに現実的に良く掘り下げて見ていったら、悲しみのための本当の理由などはないという事に気が付きます。

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少し勉強した、馬車の挿絵とカトーパニシャドの詩を載せておきます。



आत्मानम् रथिनं विद्धि शरीरम् रथमेव तु ।
बुद्धिं तु सारथिं विद्धि मनः प्रग्रहमेव च  ॥३॥

私は馬車の主人であり、そして体はただ馬車だと知りなさい。
しかし、知性は御者であり、そしてマインドはまさに手綱です。

इन्द्रियाणि हयानाहुर्विषयान् स्तेषु गोचरान् ।
आत्मेइन्द्रियमनोयुक्तं भोक्तेत्याहुर्मनीषिणः॥४॥


それぞれの感覚器官は馬たちであると言います。
馬たちにとって道は感覚器官の接する物の数々です。
体、感覚器官、考えに密接に結びついている時
見分ける力を持った人々は世界を体験する人であると言います。

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次回は2月4日(土)11:20~12:50です。

3月の勉強会では第一章に入っていけそうですね♪

今日もありがとうございました。

ナマステー♡


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