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千葉・青葉の森公園近くで小さなヨガ教室「ギーターヨーガ」を営んでます。http://gitayoga.jp/

2016/03/07

マハーシヴァラートリー

2015年のマハーシヴァラートリーの日にギーターヨーガをスタートする運びとなりました。

2016年のマハーシヴァラートリーの今日は珍しく休日でした(^^)

今日はYOGA本を読み漁る1日となりました。

印象深かったのが、トゥルシーバーバーという行者さんのお話。

彼は12年間座らず、伏せずという誓いを立てました。

眠る時も立ったままの姿勢。彼は言いました。


「私は樹になりたいのじゃ。

樹は烈しい嵐や豪雨や熱や雪に晒されながら、

そうしたものから我らを守ってくれている。(途中省略)

樹木の多くの部位全てが、

葉・花・果実・木陰・根・樹皮・材・芳香が他者に用立てられる。

この世は実に多くの人間で溢れているが、

己の富・知性・才能・生命を利他の行為に活かして

本当に生きるものはほんの僅かしかいない。」


写真のように、インドにはずっと同じ姿勢(アーサナ)で何年も修行をしている行者さんがいたりします。

私はそういう人を見て「そこにどんな意味を見出すのだろう・・・?」と正直少し見下したものの見方をしていました。

でも何年か前、私もアシュターンガのセカンドシリーズを練習していた時


こんなアーサナを毎朝練習していまいした。

一般的には「そこにどんな意味を見出すのだろう・・・?」という感じでしょう。

はたから見たら、行者さんと何の違いもありませんね(笑)

この時代、私にはこの練習が大きな意味を持つものでした。

それは思考の変化です。

思考には特定のパターンがあります。

過去のカルマ(行為)によって形成されます。

人がどう考えるか、どのように行動するかは強力な型板でほとんど決定されてしまいます。

カルマを改めるためにアーサナの練習はプラーナの経路をダイレクトに変更することを試みます。

アーサナの練習によって、思考が間違いなく変化するんです。

だから私にとって、とても意味のあることでした。

トゥルシーバーバーという行者さんの言葉、とってもピュアですよね。

風変りな外見をした行者さんを見てジャッジする私の考えには及ばないほど、はるかに美しい心の持ち主です。

ヨーガは考えをきれいにするためにあります。

だとしたら、どこからアプローチしてもいい♪

何か1つ私の固定観念がはがれ落ちるお話でした。

読みながら涙してたもん(^^)

今日はこれからシヴァプージャします♡

来年のマハーシヴァラートリーはインドで過ごしたいなと思った今日でした。

最後までありがとうございます。

ナマステー♡







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