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千葉・青葉の森公園近くで小さなヨガ教室「ギーターヨーガ」を営んでます。http://gitayoga.jp/

2016/01/24

1/23ギーター勉強会報告⑧



どうして 歴史の上に 言葉が生まれたのか
太陽 酸素 海 風 もう充分だった筈でしょう


椎名林檎さんの「本能」。
私この歌好きで昔カラオケでよく歌ってました(^^)

言葉が生まれた理由は「わたしが何者か」を知るためなんですね。

人間に与えられた「知識の道具(=プラマーナ)」
①五感【聴覚、触覚、視覚、味覚、嗅覚】(=プラッテャクシャ)

↓この五感のデータを元にして

②推理(=アヌマーナ)
③こうでなければあり得ないという推測(=アルターパッティ
④例え(=ウパマー)
⑤ある場所にあるものの不在を知ること(=アヌーパラブディ)

これら①~⑤はわたし以外の対象物を知るための手段で、主体(わたし)を知る手段ではありません。

主体の本質を知るための知る手段がヴェーダーンタという⑥言葉(シャブダ)の形をしたプラマーナ(知識の道具)です。

もう少し深めましょう。

私たちは死とは何かを知りません。
もちろん、生まれるとは何かも知りません。
私たちは宇宙の全体の法則を知りません。
ダルマの本当の姿を知りません。
イーシュヴァラを知りません。

これらの知識は①~⑤のプラマーナでは知ることができません。

ヴェーダの前半の部分がそれを知るための⑥言葉(シャブダ)プラマーナとなり得ます。

疑問が湧くかもしれません。
「ヴェーダーンタが本当に知識の道具なのでしょうか??」
それは使ってみないと分からないですよね(笑)

シュラッダーの態度でありがたくヴェーダーンタを使ってみましょう!
(※シュラッダーとは盲目的に信じることではなく、証明や否定はできなくても①~⑤から得られる論理に照らして、矛盾がないかどうかという探求の態度のことを言います。)

ヴェーダーンタは自分が何者かを知る手段。
この教えは理解するものであり、信仰するものではありません。

私を明かす知識の道具です。

今日は皆さん、新しく出てくるサンスクリット語にあっぷあっぷの様子でしたが
上記の内容がざっくり理解できていれば大丈夫ですよ。

寒い中たくさんの皆さんにお集まり頂き本当に感謝です。
ナマステー♡


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