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千葉・青葉の森公園近くで小さなヨガ教室「ギーターヨーガ」を営んでます。http://gitayoga.jp/

2013/11/25

昨日の気づき

改めてアーサナをするyogaの効果は絶大だなと思います。

yogaのゴールを目指し一緒に勉強している人は、アーサナからyogaを始めた人がほとんどです。

同じことを繰り返し行っていることにも、重大な意味があります。

1つのことに集中するダーラナ(धारण)が養われ、

教えに耳を傾けるシュラバナム(श्रवणम्)が、できる資質になるのだと思います。

ダーラナ(धारण)にしても、最初は粗い体(肉体)へ意識を向けますが

同じことの繰り返しの中で、意識をせずに肉体を扱えるようになると

微細な体、呼吸や気の流れに意識が向けることが、できはじめます。

アーサナの練習の中で、「私」は肉体や微細な体ではなく

それを見ている存在であるという識別にも繋がっていきます。

yogaのゴールで教えられることも、うのみにするのではなく

私の実体験と矛盾していないので、受け入れることができるのです。

アシュターンガヨーガ(अष्टाङ्गयोगा)の創始者、グルジにお会いした時

グルジは私にとても重要なことを教えてくれました。

「何よりイーシュワラ(ईश्वर)を思いなさい、イーシュワラ(ईश्वर)を思わず

アーサナをしても意味がない。」と

お会いした2008年は、この言葉の意味が分からなかったです。

今はこの言葉の意味が、本当によく分かります。

そしてもう1つ「ギーターとヨーガスートラを勉強しなさい」と教えて下さいました。

グルジはyogaを教えることに専念していて、聖典は教えてませんでした。

このことにも重要な意味があります。

聖典は、伝統的な教え方の方法論があります。

そしてブラフマニシュタ、この教えを完全に理解した人が教えるものだ

という、きちんとした定義があります。

グルジはきちんとこの定義に従って、ご自身はyogaを教えることに専念していたと理解しています。

私はとても素晴らしい先生に出会えました。

グルジ本当にありがとうございます。

そして、伝統を伝えるお仕事に携われることに本当に感謝しています。

2008年南インド・マイソールにて
私とグルジ(シュリーKパタピジョイス師)

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