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千葉・青葉の森公園近くで小さなヨガ教室「ギーターヨーガ」を営んでます。http://gitayoga.jp/

2013/03/28

サンニャーサー


私のように社会での役割、結婚生活をしながらヴェーダンタを勉強する生き方をカルマヨーガと言い

社会的な義務や権利から引退してヴェーダンタの勉強だけにコミットメントする生き方をニャーナヨーガと言います。

ニャーナヨーガはサンニャーサーとも呼ばれます。

サンニャーサーよりはサドゥーの方が馴染みがあるでしょうか。

インド旅行、テレビなどでオレンジ色の服を着た一風変わった人たちを

見たことがある方もいるのでは。

ヴェーダの国ではサンニャーシーを大切にします。

食べるものを頂いたり、生活に最低限必要なものを分けてもらいながら

ヴェーダンタの勉強に没頭するのです。

アシュラムの中でも、リシケシのサンニャーシーに食事を捧げる行いが

毎日のようにありました。




聖典を間違えてとらえて、テレビなどで見るyogaのポーズをずっとやって

立ってるサンニャーシーもいたりします。

聖典は必ず伝統的な教えで、きちんと理解している人から教えてもらわないと

自分の言いたいように聖典にものを言わせてしまったり

勘違いして聖典の言っていることを捉えてしまったりします。

私が行ったスワミダヤーナンダアシュラムは

ヴェーダンタの教えを伝統的な方法で教えているヴェーダンタのアシュラムです。

今私たちがやってる、アーサナ(yogaポーズ)のアシュラムではありません。

そしてこの場所で、puja swami-jiより直接学んだのが

私の先生cetana先生です。



そのcetana先生が昨日サンニャーサーの儀式を無事終えられました。

日本でどのように聖典の勉強に没頭するのかを、これから先生が

私たちに見せてくださることと思います。

インドの国でもサンニャーサーを支える伝統があるように

この日本という国でも生徒達でサンニャーサーを支えていきたいです。

ヴェーダンタの知識をきちんと理解したら、先生でさえも道具になります。

先生と生徒の関係は変わらないように思う方が多いと思いますが

知識を知り遂げたのであれば、先生も道具。

そのことをヴェーダンタをきちんと理解した先生であれば知っているので

傲慢になったり、日本で起こったような宗教の事件などは起こったりしません。

先生と生徒の関係はそういうものです。

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